雪解けと共に芽生える、ふきのとう、タラの芽、こごみなど山里ならではの天ぷらと地元食材の小鉢、お新香。
そして、心を込めて打ったそばをあじわってみて下さい。
また、月替わりには、おこわ(山菜、竹の子など)、冷やしそば、きのこそばを楽しめます。
自然を相手に生計を営む農家の暮らし。そこにはそれ故の厳しさが存在する反面、
いつも家族とささえあいながら生活するという絆がありました。
畳と木肌のぬくもりがいっぱいの広々とした空間は現代人にとって興味深く、懐かしい存在ですらあります。
ここでは宿泊をはじめ、地場産品を素材に調理も楽しめます。
天ざる
いわなの塩焼きは土日祝日のみです。(平日要予約)