小中高 2対1指導
講師をはさんで、生徒が両隣にすわります。
1枠90分で、かわりばんこに生徒をマンツーマン指導します。
わからないところを聞いてください。
ゆっくり、ていねいに説明します。
そのあと問題を解いてもらいます。
1対1指導より長時間学習でき、1対3指導より講師とのかかわりは深いです。
小学生・中学生・高校生 どの学年にも対応できます。
1対1指導より講師からのプレッシャーが少ないといって、こちらを選ぶ生徒もいます。
→ある日の授業風景←
生徒 「先生、・・・がわからない」
講師 「これはね・・・・で、・・・なんだよ。わかった」
生徒 「・・・わかった」
講師に説明してもらって わかったか と聞かれれば、気の小さい中学生なら、わかっていなくても わかった と答えてしまうかもしれません。
わかっているか、わかっていないかを、講師がみきわめて、適切な指導をすべきですが、
説明したあと、その問題を生徒にやらせれば、わかっているか、わかっていないか は簡単に判断できます。
また、その生徒の理解できる能力以上の難問を質問してくることもあります。
たとえば、だれでも難しいと感じる 高校の群数列の問題 を質問してきたとしても、
もしかしたら、その前に学習する 等比数列の和の問題 につまずいているかもしれないと考えて、生徒と話し合いながら学習をすすめていきます。
五岳ゼミの指導方法には、そこまで対応できるキメ細やかさがあります。
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