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2006年12月28日 最終書き込み






娘の義足と足の説明(小学生用)を公開してみます。
 よろしければ、お子様への説明等にお役立てください。 → PDFファイル


2019.01.01賀正

皆様、ご無沙汰しております。 あけましておめでとうございます。

昨年は、上の娘画中学二年、下の娘画小学二年。少し学校にも慣れてきて、一昨年よりは落ち着くかなと思われましたが、上の娘は勉強に伸び悩んで苦しみながら自分を見つめ、下の娘は大きく成長する一年となりました。
私も4月に職場を異動となり、仕事の内容が質も量も大きく変わっています。責任は重くなりましたが、今までのノウハウや経験を生かせる仕事内容でしたので、落ち着いて仕事ができています。

「小児義足作成に関わる方々へ」
我が娘は、両大腿義足使用者の中でも、とびぬけて活動量が多く、様々なことができる可能性を秘めています。どうかお力をお貸しいただき、娘の可能性を伸ばし、選択肢を広げるような機会を頂ければありがたく思います。どうかよろしくお願いします。
お姉ちゃんが現在使用中の義足は… 17足目になりました。シールインX5とシールインXというシリコンライナーを使用して吸着式で懸垂をしています。もうこのセットで3年目に入りました。すっかり使いこなしています。
使用しているパーツはオットボック製。3R106という膝継手を使用しています。また、今回より足首にターンテーブルをつけています。1月より始めた塾で正座学習のため、これが大活躍しています。詳しくは17足目の義足紹介をご覧ください(^^;;

「おねえちゃん近況」
水泳  義足を履いて25m義足をつけたまま、平泳ぎとクロールで25m完泳。そこで安心してしまい、練習をしなくなっています。
合気道  2016年7月に少年1級に進級。2017年春から一時休止中。もうやらないかな・・・。
ピアノ  今年は4月にソロで2回目の発表会があります。いつまで続けるべきか悩んでいるようです。
合唱部 顧問の先生が代わってしまい、指導方針や部活の当たり前が変わっていく中、昨年に続いて決勝大会まで進むことができたコンクールがあり、喜んでいます。11月より最上級生となり運営側へ。今年度から役場の方針で部活の練習時間の上限や週の日数の上限などが定められ、練習量が減ってしまっており、今までとは違う組立が必要な中、どうしたらいいのか思いつけずにとまどっているように思われます。
スキー  スキーブラ付きでボーゲンができたところでお休み中。これも本人はあまり興味ないかな。
陸上  両脚バネ義足を付けて、競技場を走行してみたところでお休み中。やろうと思えばできるんだってことがわかりました。これも東京にせっかく気軽に走れる施設が出来たんですが・・・そんなに行きたがりませんね。

「いもうとさん近況」
小学二年生になり、担任の先生が4月に決まらずに・・・。来た先生が学校も始めて、低学年の担任も始めての年配の男の先生で。始めなれるまでが大変でした。心配しましたが、すっかり意気投合。おかげさまで2学期には学芸会で、主役中の主役を射止めて、見事に演じきりました。大きな自信となり、学校の中でも胸を晴れるようになって来た様子です。
運動についても、学年対抗大縄跳び大会で優勝するなど、先生の力に引っ張られながら頑張るうちに、縄跳びやボール投げなどが好きになり、私とも練習したりしながら、急激に上手になってきています。今後が楽しみです。
水泳については、クロールで25mは泳げるところまでは上達。今はお友達ができてスイミングには楽しく通っています。
ピアノはね。めきめきと実力をおばしていて、先日あったコンサートでは「くまのプーさん」アレンジを披露。素晴らしい演奏を見せてくれました。

「妻近況」
職場は変わらず2年目。中堅の役職になり、責任が重くなってきて・・・。いろいろ大変そうです。愚痴を聞いてあげることくらいしか出来ませんが、出来る範囲でフォローしています。

「わたしは…」
願い叶って、職場を異動。大きく仕事内容が変化しましたが、いままでに培ったスキルが行かせる業務分担になったため、少し気は楽。前に一度言ったことがある職場関連なのも大きいかな。昨年に比べると、精神衛生的には段違いに恵まれました。本当。
あのままもう一年といわれたら病みそうであっただけに、今回異動させてくださった上司の方々には頭が上がりません。はい。
ようやく職場の雰囲気にも慣れてきて、少しづつ改善を始めています。
少し手が空いてきたら、一人でもやろうかなと考えていた合気道。やはりなかなか、そんなに開放はしてもらえなさそうです。もう少し待って、時期がきたら再検討することにしたいなと考えています。

このページが、これから生まれくる脛骨欠損を宣告される子供を持つ御家族のためになりますように。そして、もちろん現在も治療中の脛骨欠損のお子さまやその御家族、大きくなったご本人様との交流の機会になりますように。
また、小児義足についての乏しい情報を少しでも補填することが出来ますように!


 ※ 私を直接ご存じな友人知人の方へ
 友人知人向けに作成した「Private Page」があります。
 私たちの娘の成長過程を見て頂きたくて作成してパスワード監理しておりますので、良かったらご覧いただきたいです。見る方法は私信メールいただければ、お教えいたします。

 ※ 脛骨欠損とお子様が診断されたご家族の皆様、小児義足を検討されているお子様をお持ちのご家族の皆様へ
 私たち家族の様子を、どうかご覧ください。決して順風満帆ではありませんが、あきらめずにひたむきに生きていれば、光が見えるものなんだなと、感じていただけるかなと思います。気軽にご連絡ください。
 TOPpageに、この十二年間で私が気づいたことをまとめたリーフレットへのリンクを貼りました。

 とりあえず、自己紹介を添えて私信メールをいただけるとありがたいです。
 お互いに自己紹介をしあったり、電話でおはなししたり、お会いしたり・・・・年賀状でやりとりをしたりメールでやりとりをしたり・・・お互いに会話することを経て、上記の「Private Page」を見て頂くことができれば、いろんなことが伝わりやすいかもしれません。

少し前にBlogにで、100万ヒットを突破して、嬉しかった私ですが、これからも細々と更新を続けていこうと思います。
よろしければごらんいただくと共に、通われている病院や役場などにも紹介いただければと思います。
悩んだら、メールしてくださいね。メールアドレスもTOPpageにありますよ。いつでもお待ちしています。
 どうか、勇気を出してメールをしてみて下さいね。

 脛骨欠損関連の文献を多数保有しています。あまりにも少ない脛骨欠損についての情報の補填になれば幸いです。患者家族の皆様方の判断の助けになることがあるかもしれません。
 ご覧になりたい方は自己紹介や近況を添えて管理人まで・・・ご一報下さい。

(2018年 12月31日 最終更新)

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 頸骨の「頸」の字が恥ずかしながら間違っていることが判明しました。
 今までの全ての文章を訂正することは難しいのですが、非常に恥ずかしい話ですので、この場を借りてお詫び申し上げます。 正しくは「脛骨(けいこつ)」です。ご指摘頂いた方、本当にありがとうございました。
 時間が出来ましたら、出来る範囲で修正していこうと思います。
(2007年2月20日) (→HTML部のみ部分修正)
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